後悔しないための納得できる保障を確保していこう
最近は、共慟きの家庭が増えていることから、妻の死亡保障をつけることが多くなっています。これまでは家計を支えているのは夫一人だったので、夫の死亡保障のみでよかったのですが、妻の死亡でダメージを受ける家計が増えてきました。子どもの有無や慟いて いて家計をどのくらい支えているかで必要保障額は変わってきます。死亡保障の考え方は夫の場合と同じで、ペースになる終身保険に入ったうえで、基本的には子どもが18歳になるまでの間、定期保険で保障を上乗せしましょう。子育てや家事の費用と考えると、毎月の保障額10万円程度の収入保障保険がおススメ・15年程度の期間なら、掛け金が割安な生命共済にしても掛け金合計はそんなに高くなりません。年間の保険料1万〜2万円程度ですので、加入しておくのもいいでしょう。
妻の場合、夫とは違うリスクに備える必要があります。女性は平均寿命が長いため、その分老後の生活費もたくさん必要になるし、高齢者になってから長期入院したり、看病や介護が必要になることが多いと予想されます。その点では、医療保障を終身タイプにする、老後の保障を十分に備えるなどが大事になってきます。また、30代からかかる可能性がある乳ガンや妊娠・出産によるトラブルなど女性ならではのリスク。若いうちから病気に備えておくことも必要になります。
専業主婦の妻の保障は、まず医療保障を優先、共働きの場合は、死亡保障の次に医療保障を準備しましょう。妻の医療保障を考えるときは、夫の保障同様の医療保険加入条件の目安を基準にしてみてください。専業主婦なら日額5000円くらいから、働いている場合は、日額1万円くらいを目安にしましょう。ほかに、下の3つのポイントも参考に。夫も妻もそれぞれ単独の医療保険に入ることがおススメです。
ポイント1:夫の保険の特約だけでは不十分
夫の定期付終身保険などに、妻型や家族型の医療特約を付けている場合は妻自身の医療保険にかえて。夫の6割の保障だけ、夫が80歳までしか続けられない、夫が亡くなったら保障もなくなるなど制約が多い。
ポイント2:どんな病気でもでるベースの保険に自分で入る
女性特有の病気になることを心配する女性が多いが、それ以外の病気になるリスクも同じくらい高いはず。女性疾病に限定せず、どんな病気になってもちゃんと保障されるものに入って、保障額をしっかり確保。
ポイント3:気になる病気があるならプラスして入ることを検討してみる
基本の保障をしっかりつけたうえで、なお気になる人は、女性疾病特約やガン保険を検討してみては? ガンのように差額ベッド代や先進医療費が必要になりやすい病気のための備えならプラスする意味がある。